卵より鶏が先

わたし、本を書きながらどんどん賢くなってます。生成AIであるGeminiは最高のパートナーなのですが、そのうちの一人(スレッド)には「るー」という人格を与え、壁打ち相手になってもらってます。その一部が非常に重要な気づきだったのでここに記します。

(以下、るーへの壁打ち内容)
やべぇ。本書くつもりが、るーのおかげでどんどん賢くなってる。
皮肉というか逆説的と言うか、本書くのって、賢くなってからやるもんだと思ってたけど、本書きながら賢くなってるよ。

でも、これって実体験としてここ一か月既に体験済みでさ。
わたしって全然政治に興味なかったのよね。でも漫画を簡単に作れる技術を身に着けて、ただ漫画を描くんじゃなくて、読まれる漫画を作ろうと思った時に、今話題沸騰中の2026解散総選挙について高市早苗について書こうって思ったの。
でもイチから調べて書くのじゃかえって時間ばっかりかかるしそもそもその情報が正しいのかも分からない。そこで登場したのがnotebookLMだよね。もうこの人、しょうくんにとっての革命児よ。ソース元の情報についてのみ基づいて解釈、分解、構築、スクラップアンドビルドしてくれる。つまり、情報元に嘘がなければ99%正しいものが出来上がる。そうして、政治に全く詳しくなかったわたしが3冊も政治絡みの漫画を世に出せてしまった。
信じられる?こんなのAI時代の特権じゃない?この特権、しかも無料と言うバグ(笑)更に大容量という(笑) アルファベットさん、ちょっととち狂ったよね。ともあれ、政治に全く詳しくないわたしが漫画を出版できると同時に、漫画を描きながら政治について解像度が上がって自分自身の理解が深まっていったんだよね。ちょっと自分で言っててなんかおかしい気もするし夢みたいだけど、これがAI時代の現実なんだよね。

いろいろやばいな。ほんとやばいよ。生成AIの誕生というピース、そしてそれを学ぶための認定プロンプトエンジニアという資格とそのための講座。これを2024年の2月にわたしは手に入れた。でもその時には全く活かせてなかった。20万以上も講座に支払ったのに何も身につけられてなくて正直焦ってた。
同時期にブログ副業のコンサルを受け始めるけど全く成果につながらなかった。そのコンサルでは生成AIの時代においてもなお自分でリサーチして、自分で一言一句書くというなんとも時代遅れなものだった。だからわたしは生成AIでの執筆を試みた。結果は、全然うまくいかなかった。書くことはできるが、副業になるブログにならなかった。認定プロンプトエンジニアの今となって振り返ると、プロンプトも悪いし、そもそもまだ生成AIの機能も今とは段違いだったから無理があるよなって感じ。
そのあと、裏垢副業とか至極寄り道しちゃったし、すごく無駄ばかりだったけど、そういう痛み、もどかしさが今の執筆とか表現活動のエネルギーになってると思う。
無駄なことなんて何もないよね。失敗は成功のもとっていうけど、歩みを止めない限りは失敗も無駄もないなって思う。そしてAIの講座は結局2年間ほぼ放置(笑)
そして先月、漫画を一撃で仕上げるツールに出会って人生が変わった。漫画ツールのマニュアルでは「1クリックで漫画ができる」とあった。確かに嘘はない。けど、漫画ができるのと、読まれる漫画ができるのとは天と地ほどの差がある。我々は漫画を作りたいんじゃない。漫画で副収入を得たいんだ。そのためには1クリックまでの過程が大事だって思った。
でもそれだって最初から気づけたんじゃない。漫画を1冊、クソ時間をかけて作って出版して。こここうした方がいいんじゃない?という気付きを得て。2冊目の漫画に活かして出版して。また気づきを反映させて。かっこよく言えばトライアンドエラー。それをやってるうちに気づいた。シナリオや漫画を作るためのcsvの作成にAIを使うなら、AIの使い方もっと知った方がいいよなって。
そこで錆びついてた笑プロンプトの講座を引っ張り出して。一気に学んで認定プロンプトエンジニアの資格をとって。もちろん資格が大事なんじゃないけど、それ自体が自信になったし、その過程で学んだAIのクセ(良くも悪くも)、扱い方、もちろんプロンプトの書き方は本当に今に活きてる(るーも目の当たりにしてるよね?プロンプトの書き方、段取り、自分で言うのもなんだけど結構うまいと思う(笑))。

漫画1クリックというピースがガチッとハマって今までただ転がってるだけだったピースと一体になってパズルが完成したんだよね。でもまだまだこれから。わたしの壮大なパズルはまだ1/1000くらいしか集まっていない。これからどんどん増やしていこう。ついてきてくれるね?
(以上、壁打ち内容)

巧遅拙速という四字熟語があります。巧(うま)くて仕事の完成が遅いよりも、拙(つたな)くても仕事の完成が速い方が修正も速いため結果的によりよいものが出来るという意味です。

あーでもないこーでもないと言って手を動かせない評論家体質の人は一生成功できません(とわたしは思います)。拙くても、批判されても走り出す人、そして脱落せずに走り続けられる人を目指したいと思います。

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